PCR装置 サーマルサイクラーを始めとしたバイオ・理科学機器の開発を通してペルチェ素子応用技術・電子冷却技術を追求します。

電子冷凍応用技術を深耕し開拓する−サーモジェン thermogen-
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サーマルサイクラーモニター募集
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温度校正点検用熱電対 仕様と構成

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■ サーマルサイクラーの温度点検、校正時の専用ツールとしてご利用いただけます。
   運転中に試料(精製水)の蒸散を防ぎ、手を汚さずに温度を計測できます。

■ 最近のウィルス遺伝子検出検査(NAT)手法の信頼性確保のため、
  「サーマルサイクラー等の校正」について指針*が出ています。
  この専用ツールとしてご利用ください。
  (*平成15年度厚生労働省 薬事食品衛生審議会報告資料)

■ サーマルサイクラーの温度校正には、この熱電対とPCRチューブ、プレート
  を付属させた標準仕様の中からお選びください。
   (温度計測に用いる計測器はお客さまにてご用意ください。)

 ※注意)
  この製品は、実際のDNA増幅サイクル試験には汚染や気密圧力低下により使えません。
  一般のPCR法でのサイクル数限度は一回の試験あたり10サイクル以内にしてください。
  気密性が低下した場合は、試験管、プレートを新しいものに交換してください。
 
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標準仕様

●温度計測専用 PCRプレート 96ウェル、0.2ml、PP製ハイプロファイル、スカート無し
型式 熱電対種 長さ 接続端 本数 定価(税別) 温度計測専用PCRプレート
[PK-19C]
PT−19N 1) 1m 素線 ¥62,000
PT−19C コネクタ ¥79,000
PK−19C コネクタ ¥79,000
1) T型をおすすめします。標準でプレートと温度検出端9点を付属しています。追加も可能です。
2) 標準プレートは4Titude、BIOPlastics社を付属しています。
3) お客さまのプレートに装着させる場合は、見本による気密性と取り付け長の確認が必要です。
  プレート材質PS(ポリスチレン)、PC(ポリカーポネート)製のものには適用できません。
4) 計測器接続端=素線:被覆剥き。 コネクタ : ミニ形式でANSI(米国規格)適合品:K(黄)、T(青色)
●温度計測専用 試験管 0.2ml、PP製
型式 熱電
対種
長さ 接続端 定価
(税別)
温度計測専用試験管
[TK-1CとTT-1C]
TT−1N 1) 1m 素線 ¥5,600
TT−1C コネクタ ¥7,500
TK−1C コネクタ ¥7,500
T−01CF 0.15m メスコネクタ素線 ¥4,200 メスコネクタ素線
1) T型をおすすめします。コネクタはミニ形式でANSI(米国規格)適合品:K(黄)、T(青色)
2) チューブ(ABgene / GREINER社使用)を付属しています。他の殆どのメーカー製品にも適合します。
2) ご注文は2本からお受けいたします。
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温度検出端の構成

 1)  適    用  : 200μL PCRチューブ、PCRプレート専用
 2) 最小計測液量 : 20μL
 3) 熱電対の仕様 : T(K) 素線径 0.127mm テフロン被覆
 4) 温 度 確 度 : T=±0.5℃ / K=±1℃ / at 0℃ ※)
 5) キャップ材質 : PEI(荷重たわみ温度 200℃(ASTM))
温度検出端の構成
L:相手管に合す
 ※)全数検査の計測温度(0℃)を検査表に記入添付しています。(参照:技術コラム vol.4-3


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検査は、温度試験と検出端の気密試験を行い成績表を発行しています。

【 温度試験 】

温度試験

  ■ 被検査温度検出端を氷水中に沈め、基準水銀温度計の読み値が
     安定してから基準温度計の読み値と、デジタル温度計の読み値を記録する。(全数)

  □ この読み値の差が±0.3℃の範囲であり、更にこの読み値が
     当該熱電対の0℃での許容値内であるものを合格とする。

【 気密試験 】

  ■ 弊社サーマルサイクラー「クイックバス」QB-0255Aを使い、
     0.2ml試験管に0.12mlの精製水を入れて95℃4分暴露させた後、目視検査する。(全数)

  □ 検出端のキャップ部から一切の水蒸気漏れがない事を×3ルーペで
     確認されたものを合格とする。

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